映画”プラダを着た悪魔”が一生好き

たぶん私は”プラダを着た悪魔”が一生好きなんだと思う。

仕事で忙しい時、辛い時、理不尽まみれな時、必ず見たくなる映画。どうしてプラダを着た悪魔に辿り着くのか。たぶんそれは頑張っている女性を見るのが好きで、辛い事や理不尽な事を受け入れて日々奮闘してる姿を見られるから。

そしてこの映画はなんといってもファッションが抜群に素敵で最高。ファッションは元々大好きだし、明日何着て行こうかなって毎日のコーデを考えるのも好き。仕事でモヤモヤな時ほどお気に入りの服や靴、バックで出勤していた自分も嫌いじゃない。

プラダを着た悪魔ではアンハサウェイ演じるアンディの悪魔上司ミランダに認めてもらえないモヤモヤ、どうしたらいいか分からない悔しさが描かれている。それをファッショ誌を扱う仕事の上でとても近くて、アンディにとっては遠い最も興味がなかった”ファッション”に寄り添うことで大きな一歩踏見出し、毎日が激変するのです。

素敵な服を毎日着ると、周りの見る目も変わり、自信に満ちるアンディのキラキラ感にキュンとなった女子も多いはず。セルフイメージを突っ払らったホントに大好きなシーン。

自分が変わる事で認められた。たけど、同時に今まで一緒にいた彼や友達から変わちゃったねと言われるアンディ。彼氏や友達とも疎遠になる。パパの誕生日もゆっくりお祝いできない。ホントの自分は変わってないのに。。そこを分かってもらいたい・・分かってほしい。でも仕事はミランダは待ってくれない。。

あれだけ認めてもらいたかったミランダの信頼を得て仕事を任され、仕事の先輩をも超えるくらいになる。でも仕事の辛い選択をミランダの命令でしないといけなくなる。認められても良いことばかりじゃない。これが認められるということ?

だけどもう前に進むしかない。止められない。厳しくて無茶振りがスゴいミランダだけど魅力を感じ信頼している。自分にとって何が本当に大切なのか、アンディにとって譲れない事、その大切な事に気づく。

自分の思考に嘘をついてまでいる場所じゃないと確信したアンディ。自分のしっかりした考え、こういう”人間でありたい”っていう自分軸をしっかり持ってホントの自分を抑えながら、もうこの道では進めないとランウェイ誌の憧れのポジションを”辞める”という選択できるアンディがカッコ良すぎて、この映画の私が一番好きなところ。

アンディはミランダに対してなぜ離れたかを分かってほしいと1ミリも思っていない。分かってくれるはずなんてないとも思ってるはず。だが、ラストシーンではそのミランダから最高のプレゼンを受け取る。ミランダがホントのアンディを分かっていたた。最高のシーン。私がこの映画を一生好きな理由はここだと思う。

どんな状況にいても、自分軸というのしっかり持つ。譲れないことを抑え込んで進むと自分が壊れる。勇気を出した決断はきっと自分が居心地のいい場所にたどり着ける近道。自分を大切にするとはこういうことなんだと思う。辛くて苦しい自分を痛みつけるのが努力じゃないから。

いつでもホントの自分で機嫌よく生きていいきたいものです。

DVDはもちろんサントラも持っています。仕事大変なときなんて、サントラ聞きながら通勤してアンディごっこを楽しんでます♪ ほらそれだけでもうご機嫌♪

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